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THINKERS SERIES
過去の賢者の言葉で、現在を斬る
バーク、オークショット、ショーペンハウエル、ニーチェ、小林秀雄、三島由紀夫——古典に依拠しながら現代日本を読み解く5冊。近代の病を照らし出すのは、いつも過去の賢者の言葉である。
総論 バーク/オークショットら保守思想の名著群
「保守思想」大全――名著に学ぶ本質
近代の理解がないところに、保守は成り立たない。名著の系譜を辿りながら、真っ当な保守と、その似非を分かつ一線を示す。
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ショーペンハウエル
クソジジイ!ショーペンハウエル
世間の評価に一切頓着しなかった哲学者の生き方から、大衆迎合と「嫌われる勇気」ブームの欺瞞を撃つ。
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ニーチェ
ニーチェの警鐘
「神は死んだ」の真意は、神が死んでいないことにある。姿を変えて君臨し続ける《神》の正体から、偽装された宗教の時代を撃つ。
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小林秀雄
小林秀雄の警告
「ものが見えていた」批評家の系譜から、近代の構造により覆い隠された領域を照らし出し、病んだ世界の正体を撃つ。
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三島由紀夫
ミシマの警告
「反時代的人間」であるがゆえに理解されなかった作家の思考から、大衆社会の暴走と、偽装保守の正体を撃つ。
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いずれも、古典の力を借りて、今この国の「おかしさ」の輪郭を描き出す試みである。
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