ニーチェは19世紀の哲学者です。
彼の言いたいことをひとことで言うと、
ダマされてはいけない!
ということです。
世の中には、ウソつきや詐欺師、ペテン師がたくさんいます。政治家も学校の先生も、たいがいウソを教えています。それどころか、ニーチェにいわせれば、世の中自体が
病気、ウソ、でたらめ、でっちあげ
により、出来上がっているということになります。
ですから、今ニーチェを読まなければならない理由は、
目を覚ますためです。
ウソっぱちの世界におさらばするためです。
洗脳を解いて、新しい世界を歩むためです。
ニーチェを読むと人生がガラッと変わります。
人生を変えたいあなたに特にお勧めします。
なお本書は2010年に刊行した『はじめてのニーチェ』(飛鳥新社)にコラムを加えて大幅に増補したものです。全部で50項目あり、順番に読み進めていくうちに、ニーチェの教えが自然に頭の中に入ってくるようにつくりました。
おそらく日本で一番カンタンなニーチェの入門書だと思いますが、内容のレベルを落としているわけではありません。ご安心ください。
適菜収
